筋トレのように筋肉に負荷をかけるような運動は、脳の下垂体という部分から分泌される成長ホルモンの分泌を高める効果があります。

筋トレにアンチエイジング効果があるのは、成長ホルモンインスリン成長因子(IGF-1) が1つの要素として大きく関連しています。

インスリン成長因子(IGF-1)は、成長ホルモンの働きにより、肝臓から分泌されるホルモンですが、血流にのって全身に運ばれ、筋肉、骨、肌などの細胞の増殖、成長を促進させる役割があります。

インスリン様成長因子(IGF-1)は、肌の細胞にどのように働きかけることで、美容や美肌、アンチエイジングに影響をしてくるのでしょうか?

インスリン様成長因子(IGF-1)は、肌の真皮にある繊維芽細胞という物質を活性化させることで、活性化させることで、美肌やアンチエイジングに貢献します。

ちなみに、真皮にとは、表皮の下にある皮膚の本丸的な部分です。

表皮の厚さは約0.2mmなのに対して真皮は1.8mmと肌の9割を占めています。

この、真皮内には繊維芽細胞があり、繊維芽細胞はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロンン酸を新たに再生し、古くなったコラーゲンやエラスチンを分解しているので、肌のハリや弾力、ツヤ、保湿力をつくる上で繊維芽細胞が活性化しているということは、美容やアンチエイジングにとって非常に重要なファクターと言えます。

 

実際に美容クリニックなどでも、アンチエイジング療法として、成長ホルモンを注射投与も行っているところもあります。

しかし高額な費用がかかってしまいますし、生活習慣病の中のトレーニングを取り入れたほうが体の中も外もより健康的に綺麗になると思います。

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